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検証レポート2026.10.01

一方向放送(Type S)の動作確認ができました

10月1日、技術パートナーのRedDotDrone Japanとともに、ボイスリンクドローンの第一段階にあたる「一方向放送(Type S)」の動作確認を行いました。

確認した構成

機体はDJI Mavic 3 Enterprise、スピーカーは同機用の純正拡声スピーカーです。オペレーターが送信機側でボタンを押しながら話し、その音声を機体に転送してスピーカーから再生する、という流れを実機で確認しました。

分かったこと

  • 音声は「文章の区切りごと」に届きます。録音→転送→再生の順で処理されるため、話してから聞こえるまでに若干の間があります。
  • 海水浴場の遊泳区域外への呼びかけや、河川敷からの退避指示のように、短い文を区切って伝える用途には十分使える手応えでした。
  • 話し続けたまま途切れなく拡声する「連続的なライブ拡声」は、この構成では確認していません。

次のステップ

連続的なライブ拡声は、DJI Matrice 4シリーズとAS1スピーカーの組み合わせで確認する予定です。確認でき次第、このブログで結果をお伝えします。

本記事の内容は2026年10月時点の確認結果です。可聴距離や遅延などの数値は現場条件によって変わるため、目安としてお読みください。